Unity用Chartboost SDKをダウンロードし、実装する

最終更新:

 

モバイルゲームをChartboostネットワークに統合。たった10行のコードで実装できます。

Unity 3.Xかそれ以前のバージョンをお使いのお客様:このプラグインをダウンロード SDKをアップグレード 変更履歴を見る

 


 

便利な機能が満載。SDKパッケージには最近技術が詰まっています。

プレイヤー目線を重視した高品質のビデオ広告

カスタマイズ可能なインタースティシャルで広告をシームレスに提供

詳細なデータ解析ツールを使って、広告のターゲットを絞り込み

SDKリリースノートを見る ▶

 


 

Chartboost SDKの実装方法

 


 

事前にお読みください

次の要素があれば、自社ゲームに簡単にSDKを実装することができます。

  • Chartboostアカウント
  • ダッシュボード内のアプリ
  • 最新版SDK
  • アクティブなパブリッシング・キャンペーン
  • ChartboostはAndroid 2.3+とiOS 6.0をサポートしているので、適宜Unityプロジェクトの最小OSバージョンを設定してください。
  • また、Android 6.0 Marshmallowデバイス/機能との互換性を保証するには、プロジェクトのターゲットをGoogle Androidの最新SDK(APIレベル23以上)にしてビルドとコンパイルをしてください。(最小SDKはAPIレベル9でも大丈夫です。)

 

プロジェクトにChartboost Unityパッケージをインポートする

iOS用にビルドしている場合にはPlugins/Androidサブディレクトリを、Android用にビルドしている場合にはPlugins/iOSサブディレクトリをスキップできます。

ファイルは、次のようなディレクトリに編成されています。

  • /Assets/Chartboost/Editor: Unity Editor統合とPostprocessbuildscriptのためのChartboost C#コード
  • /Assets/Chartboost/Resources: お客様のiOS/AndroidアプリのAppIdとAppSignatureを含むChartboostSettingsファイルが入ったフォルダです
  • /Assets/Chartboost/Scripts: Chartboostで使うC#コード。Chartboostの公開関数はすべてこのフォルダのChartboost.csファイルに入っています
  • /Assets/ChartboostExample: Chartboost SDKの使い方を示すシーン例
  • /Assets/Plugins/iOS: Unity統合に使えるChartboost Objective-Cコード
  • /Assets/Plugins/Android: Chartboost Android ライブラリファイル

早速始めたいなら、ChartboostExampleフォルダ内のファイルを見てみましょう。一部のボタン操作は可視的にはわからない場合があるので、デモ実行中はログを監視してください。

Android: ChatboostのプラグインにはAndroidマニフェストを置き換える複雑な統合プロセスが含まれているため、Chartboost広告を表示するすべてのアクティビティに対しては、Androidマニフェストのアクティビティエントリにandroid:hardwareAccelerated="true"の値が入っている必要があります。そうしないとビデオがきちんと表示されません。

 

Google Playストアでゲームを配信している場合は、UnityプロジェクトにGoogle Play開発者サービスライブラリをリンクする

  • [Chartboost] > [Edit Settings](編集設定)[Set Up Android SDK](Android SDKを設定) をクリックします。
  • これで、Android用にChartboost SDKを実装する際に必要なGoogle Play開発者サービスライブラリがUnityプロジェクトにリンクされます。
  • この手順には、Android SDKマネージャでGoogle Play開発者サービスライブラリがインストールされていることが必須です。詳細はこちらのGoogle開発者用ウェブサイトをご覧ください。

 

アプリIDとアプリ署名を追加する

使っていないストアフィールドからCB_AMAZON_APP_IDCB_AMAZON_APP_SIGNATUREなどのフィラーを削除しないと、Unityでは以下のエラーが発生します。
W/Unity: CHARTBOOST: You are using the Chartboost Android example App ID! Go to the Chartboost dashboard
and replace these with an App ID & App Signature from your account!

 

/Assets/Chartboost/ChartboostからChartboostプレハブをドラッグし、UnityのSceneビューにドロップする

  • このプレハブは、アプリIDとアプリ署名を使って初期化などの基本的なSDK動作を自動的に処理します。
  • ヒント: スタートアップ画面など一度しか実行されないシーンにプレハブをドラッグすると、最適な動作が得られます。

 

インタースティシャル広告を表示するには

  • Chartboostメソッドを呼び出すUnity .csスクリプトのそれぞれ一番最初にusing ChartboostSDK;参照を追加します。
  • /Assets/Chartboost/Scripts/Chartboost.csファイル内のChartboostクラスの公開関数を呼び出します。サンプルプロジェクトのChartboostExample.csをご覧ください。
  • 以下の呼び出しで広告が表示されます。
    // 場所HomeScreenでインタースティシャル広告を表示する。 
// 場所のオプションはChartboost.cs参照。
 Chartboost.showInterstitial(CBLocation.HomeScreen);
表示前にインタースティシャルをキャッシュしておくことをお勧めします。キャッシュについて ▶

 

iOSデバイスにビルドする場合

  • 最初にプロジェクトをビルドするときは、すべてが正常に設定されるように  [Build](ビルド[Build & Run](ビルド/実行)ではなく)を実行する必要があります。
  • ビルドし終わったら、作成したXcodeプロジェクトを開き、ターゲットの [Build Phases](ビルドフェーズ) 設定タブでStoreKitSecurityCoreDataフレームワークがリンクしていることを確認します。
UnityによりXcodeプロジェクトが作成された後に、何らかのきっかけ(アプリ内購入を無効にした折など)によってStoreKit.frameworkとのリンクが失われないように気をつけてください。Chartboost SDKでは、フレームワークが正常に稼働している必要があります。

 

Androidデバイスにビルドする場合

  • プロジェクトはAPKファイルに直接ビルドするか、Javaでさらに修正を行う場合はAndroidプロジェクトにエクスポートしてビルドします。
  • アプリが複数の向きをサポートする場合には、<activity>タグのconfigChanges設定に以下を追加します。
<activity android:name="com.chartboost.sdk.sample.SampleActivity"
 android:label="@string/app_name"
 android:configChanges="keyboardHidden|orientation|screenSize">

 

最新のSDKでは、Google Play開発者サービスRev.30との互換性の問題が解決済みです。Rev.31にアップグレードしてある場合は、Google Play開発者サービスライブラリ(Google Repository)も更新されていることをご確認ください。

 


 

大成功! アプリにChartboost SDKが実装されました!

次は、キャンペーンを始めてみましょう

 


 

SDKのその他の機能

  • Chartboostビデオ: インタースティシャル ビデオ広告とリワードビデオ広告で収益化やユーザー獲得を狙います。
  • キャッシュ: インタースティシャル広告、ビデオ広告、MoreAppsページの読み込み時間を短縮できます。
  • 広告掲載場所: 広告の掲載場所ごとにキャンペーンのターゲティングとインタースティシャル広告の表示頻度を微調整できます。(SDK 5.0以降、広告掲載場所の設定は必須になりました。)
  • デリゲートメソッド:アプリ内のChartboostの動作を細かく調整できます。
  • SDK構成メソッド: Chartboost SDK機能と設定へのアクセスを許可します。
  • MoreApps: お客様のアプリ内におすすめゲームの一覧を表示するページを作って、自社や他社のゲームを宣伝できます。
  • ポストインストール・アナリティクス(PIA): アプリ内購入ができるゲーム用です。プレイヤーの購入データを見ながらキャンペーンやリターゲティングを最適化できます。

 


 

関連項目