Charles Webプロキシ

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統合テストで、ゲームがChartboostに正しいネットワーク呼び出しを行っているかどうか確認したい時は、Charles(無料お試し版があります)などのWebデバッグ プロキシを利用できます。

このページの手順はv3.9.3以前のCharles用ですのでご注意ください。
CharlesはAndroid Nougetには対応していません。

コンピュータにCharlesを設定する

  1. Charles Proxyをダウンロードし、プログラムをインストールして起動します。
  2. [Proxy Settings](プロキシ設定)メニュー([Proxy](プロキシ)> [Proxy Settings](プロキシ設定)> [SSL])を開き、[Enable SSL Proxying](SSL Proxyingの有効化)のチェックボックスをオンにします。その後、以下の場所を追加し、それぞれのチェックボックスをオンにします。


モバイル デバイスにCharlesを設定する

iOS SDK 3.2+ゲームおよび、何らかのAndroid SDKバージョンが組み込まれたゲームはSSL プロキシの証明書が必要なので、ダウンロードしてテスト デバイスに追加する必要があります。これにより、サーバーにCharles SSL HTTPSリクエストを実行できるようになります。

まず、Charlesプロキシ証明書をダウンロードします。各OSでの手順は、以下をご参照ください。

Androidデバイスに証明書を追加する

Androidの手順は簡単です。証明書をモバイル デバイスにコピーし、エクスプローラー アプリで開くだけです。(注:Androidデバイスの中には、証明書をインストールできないものがあります。インストールできない場合は、こちらからお問い合わせください。)

iOSデバイスに証明書を追加する
  1. お客様のiOSデバイスのメールアプリにすでに登録されているメールアドレスにCharles Proxy SSL Proxying Certificate(CharlesプロキシSSL証明書)を送ります。
  2. お客様のデバイスでメールアプリを起動し、Charlesプロキシのファイルが添付されているメールを開きます。
  3. 添付ファイルをタップします。証明書のインストール画面が表示されます。

Chartboostとの統合をテストする

準備ができたら、以下の手順で各テストセッションの準備をします。

  1. コンピュータとモバイル デバイスを同じWi-Fiネットワークに接続し、Charlesが実行されていることを確認します。
  2. デバイスのWi-Fi詳細設定画面を開き、HTTPプロキシを手動に設定します。お客様のコンピュータのIPアドレスをサーバーとして入力します。ポート番号は、8888を使ってください。
  3. Chartboostに対するフィルタを追加して弊社のシステムへの呼び出しを分離し、モバイル デバイスでゲームを開始します。
Charles結果の解釈

上記のようにChartboostに対してフィルタをかけている場合、最初に確認される呼び出しはChartboostの初期化の呼び出しです。

お客様のコードに追加した初期化コードはこのように表示されます。インストールを正確に変換しパフォーマンスを追跡するために、システムはすべての起動でこれらの呼び出しを受信する必要があります。これらの呼び出しは、ユーザー操作またはセッション開始前のネットワーク要求に依存してはなりません

呼び出しのログ出力後、パネル下部を [Request](リクエスト)に切り替えて、ゲームのアプリIDがChartboostダッシュボードのアプリIDと一致することを確認します。

次に、[Response] で初期化の呼び出しが成功したかどうか確認します。ここには、2XX応答が表示されているはずです。

4XX応答の場合は、コードのChartboostアプリIDとアプリ署名が正しいことを、再度確認してください。

また、Charlesでは、インタースティシャル広告の呼び出しが成功したかどうかも確認できます。この場合、次のような表示になります。

Androidデバイスにおける日付/時間に関連する稀なトラブル: Androidデバイスの日付/時間設定が正しくないと、インターネットに接続できないケースがあることがわかりました。Androidをお使いで、上記を行ってもうまくいかない場合には、日付/時間設定を再確認してみてください。