ポストインストール・アナリティクス(PIA)統合:Unity

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前提条件

まず、次のことを行ってください。

PIAを設定し、UnityでビルドされたゲームがGoogle Play/Amazonアプリストアでリリースされる場合も、アプリの公開キーまたはAmazonデベロッパー秘密キーを、それぞれのゲームの [アプリの設定] ページのフィールドに追加する必要があります。

Amazonアプリストア

Google Playストア

秘密キーはここにありますy here。)Google Play公開キーの場所: Google Playデベロッパーコンソールにサインインし、アプリケーションの詳細ページの [サービスとAPI] リンクをクリックします。リンク先の [ライセンスとアプリ内課金] セクションにアプリ内課金用の公開キー(ライセンス キー)があります。

Unity PIA統合

UnityでビルドしたゲームのIAPフロー処理にはいくつかの方法があります。購入イベント後、ChartboostにIAP情報を送るには次の手順を行います。

Unity iOS

1) Chartboost IAP追跡メソッドを呼び出すには、ChartboostSDKを使ってクラスを追加します(まだの場合)。

2) Chartboost SDKにIAP情報を送ります。

Chartboost.trackInAppAppleStorePurchaseEvent(receipt, productTitle, productDescription, productPrice, productCurrency, productIdentifier);

Unity Google Play

1) Chartboost IAP追跡メソッドを呼び出すには、ChartboostSDKを使ってクラスを追加します(まだの場合)。

2) Chartboost SDKにIAP情報を送ります。

Chartboost.trackInAppGooglePlayPurchaseEvent(title,description,price,currency,productID,purchaseData,purchaseSignature);

Unity Amazon

1) Chartboost IAP追跡メソッドを呼び出すには、ChartboostSDKを使ってクラスを追加します(まだの場合)。

2) Chartboost SDKにIAP情報を送ります。

Chartboost.trackInAppAmazonStorePurchaseEvent(title,description,price,currency,productID,userID,purchaseToken);

サンプルプロジェクトのChartboost.csファイル(Assets/Chartboost/Scripts/)にパラメータの定義があります。

namespace ChartboostSDK {

#if UNITY_ANDROID
/// <summary>
/// Google Playストアのアプリ内購入イベントをトラッキングする。
/// 後に利用するために、ユーザー セグメントとターゲティング情報とともにアプリ内購入をトラッキングする。
/// </summary>
/// <param name="title">ローカライズされた商品のタイトル。</param>
/// <param name="description">ローカライズされた商品の説明。</param>
/// <param name="price">商品の価格。</param>
/// <param name="currency">ローカライズされた商品の通貨。</param>
/// <param name="productId">商品のGoogle Play識別子。</param>
/// <param name="purchaseData">トランザクションの購入データ文字列。</param>
/// <param name="purchaseSignature"> トランザクションの購入署名。</param>
 public static void trackInAppGooglePlayPurchaseEvent(string title, string description, string price, string currency, string productID, string purchaseData, string purchaseSignature) {
 CBExternal.trackInAppGooglePlayPurchaseEvent(title,description,price,currency,productID,purchaseData,purchaseSignature);
 }

/// <summary>
/// Amazonストアのアプリ内購入イベントをトラッキングする。
/// 後に利用するために、ユーザー セグメントとターゲティング情報とともにアプリ内購入をトラッキングする。
/// </summary>
/// <param name="title">ローカライズされた商品のタイトル。</param>
/// <param name="description">ローカライズされた商品の説明。</param>
/// <param name="price">商品の価格。</param>
/// <param name="currency">ローカライズされた商品の通貨。</param>
/// <param name="productID">商品のAmazon識別子。</param>
/// <param name="userID"> トランザクションのユーザー識別子。</param>
/// <param name="purchaseToken"> トランザクションの購入トークン。</param>
 public static void trackInAppAmazonStorePurchaseEvent(string title, string description, string price, string currency, string productID, string userID, string purchaseToken) {
 CBExternal.trackInAppAmazonStorePurchaseEvent(title,description,price,currency,productID,userID,purchaseToken);
 }

#elif UNITY_IPHONE
/// <summary>
/// iOS App Storeのアプリ内購入イベントをトラッキングする。
/// 後に利用するために、ユーザー セグメントとターゲティング情報とともにアプリ内購入をトラッキングする。
/// </summary>
/// <param name="receipt">購入認証に使用したトランザクションのレシート。</param>
/// <param name="productTitle">ローカライズされた商品のタイトル。</param>
/// <param name="productDescription">ローカライズされた商品の説明。</param>
/// <param name="productPrice">商品の価格。</param>
/// <param name="productCurrency">ローカライズされた商品の通貨。</param>
/// <param name="productIdentifier">商品のiOS識別子。</param>
 public static void trackInAppAppleStorePurchaseEvent(string receipt, string productTitle, string productDescription, string productPrice, string productCurrency, string productIdentifier) {
 CBExternal.trackInAppAppleStorePurchaseEvent(receipt, productTitle, productDescription, productPrice, productCurrency, productIdentifier);
 }
#endif

}
PIA設定をテストする(UnityでビルドされたiOSゲームの場合)

PIA統合が終わったら、App Storeにゲームを提出し承認を得るにサンドボックスモードを有効にして設定をテストすることができます。

このテストは、Xcodeの環境変数を介してChartboost SDKのテストモードフラグを有効にして行います。やり方は次の通りです。

1. Xcodeの画面左上のScheme(スキーム)セクションを開き、ドロップダウンメニューから [Edit Scheme](スキームを編集)を選びます。

2. 左のメニューの [Run](実行)をクリックしてから、[Arguments](引数)タブに切り替えます。

3. [Environment Variables](環境変数)セクションで + をクリックしてから、画面に表示される [Name](名前)フィールドに CB_TEST_MODE と入力します。

4. [Value](値)タイトルの下の空白欄をダブルクリックして、表示されるフィールドに on と入力します。

[OK] をクリックし、プロジェクトを実行してから開発モードで購入を行います。別のゲームにすでにPIAを統合済みの場合には、数分経つとポストインストール・アナリティクス(PIA)ダッシュボードにアプリが表示されるはずです。(PIAを今回初めて導入した場合には、PIAダッシュボードにアプリが反映されるのに最長1日かかります。)

(注:この段階ではサンドボックスモードが有効になっているため、IAPデータはダッシュボードに表示されません。)

ゲームを公開する前にCB_TEST_MODE環境変数を忘れずに削除してください!