Unity


 

はじめに

アカウントとアプリ、キャンペーンの3つがあれば、SDKをお持ちのゲームに簡単に追加できます。

  • Chartboostアカウント
  • ダッシュボードに追加されたアプリ
  • 最新のSDK
  • アクティブなパブリッシングキャンペーン
  • ChartboostはAndroid 2.3+およびiOS 6.0をサポートしています。お使いのUnityプロジェクトも、これらの最低OS要件を満たしている必要がありますのでご注意ください。
  • また、Android 6.0 Marshmallowデバイスおよび機能との互換性を確保するために、最新のGoogle Android SDK(APIレベル23以上)に対してビルド、コンパイル、ターゲティングを行う必要があります。※これらの環境構築が難しい場合、APIレベル9以上のSDKでも動作は可能です。
Chartboost初期化コールは、ハードとソフトの起動中、 特にアプリが起動してから最初の数秒以内に行ってください。これらは、アプリ内のその他アクションやユーザーの行動に関係なくコールされる必要があります。

 

プロジェクトにChartboost Unityパッケージをインポートします。

iOSでビルドを行っている場合は、Plugins/Androidサブディレクトリをスキップできます。Androidでのビルドの場合は、Plugins/iOSサブディレクトリのスキップが可能です。

ファイルはいくつかのディレクトリに編成されます。

  • /Assets/Chartboost/Editor:UnityエディターのインテグレーションおよびPostprocessbuildscript用のChartboost C#コードです。
  • /Assets/Chartboost/Resources:iOSおよびAndroidアプリ用のAppIdとAppSignatureを含むChartboostSettingsファイルです。
  • /Assets/Chartboost/Scripts:Chartboostで利用できるC#コードです。公開されているすべての機能がChartboost.cs内に格納されています。
  • /Assets/ChartboostExample:Chartboost SDKの利用方法を説明する事例シーンです。
  • /Assets/Plugins/iOS:Unity内でのインテグレートをサポートするChartboost Objective-Cコードです。
  • /Assets/Plugins/Android:Chartboost Androidのライブラリファイルです。

まずはChartboostExampleフォルダ内のファイルをご覧ください。いくつかのボタンは完全に機能しない場合があるため、デモシーンをテストする際は必ずログをご確認ください。

Androidの場合:Chartboostプラグインに含まれるAndroidのマニフェストを入れ替えるといった複雑なインテグレーションを行う場合は、Chartboost広告を表示するすべてのアクティビティの アクティビティエントリに必ず android:hardwareAccelerated="true"を組み込んでください(エントリはAndroidマニフェスト上にあります)。この値がないと、動画が正常に表示されません。

 

Google Playストアでゲームを公開している場合は、Google Play ServicesライブラリをUnityプロジェクトにリンクします。

  • 画面で[Chartboost] > [設定の編集]を開き、Android SDKの設定をクリックします。
  • Google Play Servicesライブラリをお使いのUnityプロジェクトにリンクする際には、Chartboost SDKとAndroidゲームのインテグレートが必要です。
  • また、Google Play ServicesライブラリはAndroid SDK Manager経由でダウンロードする必要があります。詳しくはGoogleのデベロッパー向けウェブサイトをご覧ください。

 

アプリIDとアプリの署名を追加します。

その後、 CB_AMAZON_APP_IDCB_AMAZON_APP_SIGNATUREなどのフィラーを、使用されていないストアフィールドから削除します。フィラーが残っていると、Unityで以下のエラーが発生します。
W/Unity: CHARTBOOST: You are using the Chartboost Android example App ID! Go to the Chartboostdashboard and replace these with an App ID & AppSignature from your account!

 

Chartboostプレハブ(/Assets/Chartboost/Chartboost)を、「シーン」ビューにあるUnityシーンにドラッグ&ドロップします。

  • このプレハブは、アプリIDとアプリ署名を使った初期化など、基本的なSDKの機能を自動で実行します。
  • ヒント:プレハブは、一度しか実行されないシーン(スタートアップシーンなど)にドラッグすると、よりパフォーマンスを最適化することができます。

 

インタースティシャルを表示するには:

  • まずusing ChartboostSDK;リファレンスを、各Unityの.csスクリプト(Chartboostメソッドをコールするもの)の最初に実装します。
  • Chartboostクラスのパブリック関数(/Assets/Chartboost/Scripts/Chartboost.csファイル内にて定義)をコールします。その後、サンプルプロジェクトのChartboostExample.csを確認してください。
  • 広告を表示するには、以下をコールします。
// ホーム画面にインタースティシャル広告を表示。 // 利用可能なロケーションについてはChartboost.csを参照。 Chartboost.showInterstitial(CBLocation.HomeScreen);
Chartboostでは、 インタースティシャル広告の表示前にキャッシュを行うことを強くお勧めしています。 キャッシュについての詳細はこちら▶
プリフェッチ動画の容量は、メディエーションをご利用の場合も合計で最大30-50MB程度となります。

 

iOSデバイスへのビルド:

  • プロジェクトをはじめてビルドする場合は、「ビルド」「ビルド&実行」ではないためご注意ください)を選択してください。
  • ビルドが終了後、作成されたXcodeプロジェクトを開いてStoreKitSecurity、およびCoreDataフレームワークがターゲットの「ビルドフェーズ」設定タブにリンクされていることを確認してください。
UnityでXcodeプロジェクトが生成された後は、 StoreKit.frameworkの接続を切らないようご注意ください(アプリ内課金を無効にするなど)。 Chartboost SDKが正常に動作するには、このフレームワークが必要です。

 

iOSデバイスへのビルド:

  • プロジェクトのビルドは、APKファイルへ直接実行するか、Javaで今後修正を加えたいという場合はAndroidプロジェクトへのエクスポートという形で行うことも可能です。
  • お持ちのアプリが複数の向きに対応している場合は、configChanges設定を<activity>タグで調節してください。この場合、<activity>タグは以下のコードを含みます。
<activity android:name="com.chartboost.sdk.sample.SampleActivity" android:label="@string/app_name" android:configChanges="keyboardHidden|orientation|screenSize">

 

最新のSDKでは、Google Play Services Rev.30で発生していた互換性の問題が修復されています。Rev.31へのアップグレードがお済みの場合は、Googleリポジトリも同じく最新版であることをご確認ください。

 


 

お疲れ様でした!Chartboost SDKをアプリにインテグレートしたら、これで準備完了です!

早速キャンペーンを開始できます▶

 


 

その他のSDK機能

  • Chartboost動画:リワード動画またはインタースティシャル広告動画を用いて、マネタイズとユーザー獲得を図ります。
  • キャッシュ:インタースティシャル、動画、MoreAppsページのロードを高速化します。
  • 名前付きロケーション:ロケーションに応じてキャンペーンのターゲティングとインタースティシャル広告の頻度を微調整します。(名前付きロケーションはSDK 5.0以上で必須となっています)
  • デリゲートメソッド:アプリ内でのChartboost機能をさらにカスタマイズできます。
  • SDK構成メソッド:Chartboost SDKの各機能と設定方法をご紹介しています。

 


 

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